投稿日: 2026-01-02

今年の正月、三重県で忘れられない出会いがあった。1月2日、初詣に伊勢神宮に行った時のことだ。お正月の澄んだ冷たい空気と参拝客の賑わいが交じり合い、特別な雰囲気が漂っていた。

40代の私は、仕事の合間に訪れた三重で一息つこうと、その日に伊勢神宮を訪れていた。周りには家族連れやカップルが楽しげに歩いていて、一人でいるのが少し寂しく感じたものだ。そんな時、偶然出くわしたのが、同じく一人で訪れていた真理子(仮名)だった。

真理子さんは同じく40代前半で、看護師をしているそうだ。すらりとした体型に柔らかい笑顔が印象的で、初対面なのにどこか親しみやすさを感じる女性だった。お互い、混雑を避けようとして通りの外れで休憩しているときに目が合った。

「寒いですね、こんなに人が集まると」という一言が、自然な会話の始まりだった。彼女は地元のことを色々教えてくれ、私も東京から来たなんて話をしつつ、すっかり盛り上がってしまった。そんな中、真理子さんが「おせちの食べすぎで少し歩きたくて来たんです」というエピソードで笑いを誘い、距離が一気に縮まった気がした。

その後、真理子さんが「お腹が減りませんか?」と誘ってくれたのがきっかけで、近くの隠れた名店という和食屋「花蓮(仮名)」へ足を運ぶことになった。こじんまりとした店内は、冬のゆったりとした時間が流れており、私たちは窓際の席で、季節の味噌煮込みうどんをすすりながら、もっと話をした。

お互いの仕事の話や、最近の趣味、さらには家庭のことまで。話が途切れることはなく、気づけば辺りは薄暗くなっていた。いい雰囲気に包まれ、言葉にはしないけれど、真理子さんと過ごす時間がとても心地よく感じられた。

その日は、連絡先を交換して別れることになったが、心の奥底に、次に会う約束を密かに楽しみにしている自分がいた。日々の忙しさに追われる中で、こんな風に自然と始まる大人の恋愛も悪くないなあと思った瞬間だった。

こういう恋愛もアリかも、と心から思えた正月の出来事。私にはこれまでにない新しい出会いだったし、次に真理子さんと何を話そうか、その日から密かにワクワクする日々が続いている。ちなみに使ったサイトはこれ → 「運営20年の実績!安心できる恋愛マッチング」