投稿日: 2025-12-27

今年も寒さが一段と厳しい青森県。12月末を迎え、すっかり雪に覆われた青森市内は、新年を迎える準備でどこかせわしない。そんな時期に、俺の心を少し温めてくれる出来事があったんだ。

すべての始まりは、さかた家(仮名)でのクリスマスパーティーだった。職場の同僚で飲み仲間である田中さん(仮名)が主催し、同僚たちとの集まりの延長で誘われた。俺は40代、仕事は地元の建設関連の営業をやっている。クリスマスなんて特別な意味を持たなくなったけれど、それでも皆と楽しくやるのは悪くない。

そのパーティーで、久しぶりに顔を合わせたのが、大学時代の友人である麻衣(仮名)だった。彼女は地元の保育士で、細やかさと元気を兼ね備えた性格。俺たちはもう十数年の付き合いだが、最近はあんまり会わない。仕事もあって年末の忙しさから、こんな賑やかな場での再会にお互い少し驚きもあった。

宴もたけなわ、田中さんがボードゲームを始めようと言い出して、俺と麻衣は同じチームに。ゲームの中で昔話を交じえながら話すうちに、昔とは違う心地よい距離感を感じた。ふと、彼女が頬に触れる雪の冷たさとは対照的に、心がじんわりと暖かくなるのを感じたんだ。

ゲームの後、何気なく飲み物を取りに行ったキッチンで二人きりになった。寒さを紛らわすために出してくれたホットワインを手に、彼女と二人、小声で話を続けた。麻衣は「最近、こうして笑うことも少なくなって」と愚痴をこぼす。それを聞いて俺は、「年末だし、また楽しいことしようよ」と返した。その時の彼女の笑顔が特に印象的で、心に残った。

その日の帰り道、道路脇の雪がきらめく夜道を二人で歩いた。気温は低いけれど、これまでの友人としての距離がなぜか心地よく縮まったと感じた。会話だけでは語り尽くせない心の動きが、空気の中に漂っていた。

特に何も約束はしなかったけれど、何だかまた会いたいと思えた。こうして大人になって再び心がつながる瞬間も、案外いいものだなと思う。これからの季節、地元の冬祭りなんかも楽しめそうだしね。

こういう恋愛もアリかも、なんて思った夜だった。ちなみに使ったサイトはこれ → 「運営20年の実績!安心できる恋愛マッチング」